国指定の名勝及び天然記念物「木曽川堤(サクラ)」を葛の浸食から守るため、1月18日(日)、光明寺サクラを守る会と葉栗連区地域づくり協議会により「ツル切除活動」を実施しました。今回は地元の葉栗中学生親子もボランティアとして加わり、地域一丸となって活動を展開しました。
当日は快晴に恵まれ、5チームに分かれて作業を開始。サクラの幹に巻き付くツルを丁寧に除去する一方、斜面に深く根を張ったつるの掘り起こしに奮闘しました。足場の悪い難所もありましたが、1時間半ほどの作業で回収したごみ袋は25袋にも及び、想定以上の成果を上げることができました。
1年を通じた活動から、葛の圧倒的な繁殖力を再認識しました。今後は人海戦術に加え、成長を未然に防ぐ予防措置について管理機関と検討を重ねていく方針です。一宮市の宝であるサクラを次世代へつなぐため、引き続き皆さまのご支援をお願いいたします。









