毎日地元ボランティアの皆さんが登下校する児童・生徒の見守りを続けています。
「交通事故0の日」である9月10日(火)、中大毛町内の通学路でいつもの見守りが行われ、景山一宮警察署長が来訪。元気に通う児童たちに「おはよう」「交通事故に気を付けて」など声をかけながら、見守り隊の人たちと一緒に登校する児童を見守りました。
葉栗連区内では交通傷害事故、侵入盗が増えてきています。毎日の見守り活動、声掛け運動を通じて、安全で安心な地域になるよう見守り続けましょう。
いつも『見守り』ありがとう。 一宮警察署長も見守りに。
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